小児歯科・マタニティー歯科|中山駅前エフ歯科クリニック|中山駅の土日診療の歯医者・歯科

〒226-0013 神奈川県 横浜市 緑区寺山町63 中山駅北口ビル4F
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小児歯科・マタニティー歯科

小児歯科・マタニティー歯科|中山駅前エフ歯科クリニック|中山駅の土日診療の歯医者・歯科

当院の小児歯科について

  • 優しい小児歯科
  • むし歯や歯周病の治療は勿論、予防も大切にする
  • お子様だけでない、保護者の方も含めたデンタルIQの向上
    (健康な口腔内環境の正しい知識、歯とお口の健康への関心・意識の向上)

当院の小児歯科について

小児歯科は成長発育期にあるお子様のむし歯【予防】や【治療】を専門に行う診療科です。
当院の小児歯科は、まず歯科医院の雰囲気や機材に慣れてもらうところから始めます。緊急性を要する場合は除きますが、保護者の方と一緒にユニット(歯科治療の椅子)に座って頂いて、徐々に予防や治療に慣れて頂きます。
またお子様の歯の状態や健康管理・予防について保護者の方にもしっかりとご説明をさせて頂きます。お子様は一人では自分の健康管理を行うことはできません。保護者の方のサポートが不可欠なのです。乳歯は永久歯が生え変わるまでの【かむ】機能だけではありません。歯並びや口腔習癖、将来のむし歯に対するリスクなどにも関わってきます。

成長過程にあるお子様の口の中に関して、不安やお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。

小児歯科でよくみられる相談・症状

このようなお悩みや症状がありましたらぜひご相談ください。

  • 子どもが歯医者さんを嫌がり、むし歯が悪化しないか心配
  • 近所の歯医者さんに行ったけど、大泣きして診察ができなかった
  • はじめて歯が生えてきたけれど、どうやってケアすればよいかわからない
  • 子どもをむし歯にしたくない
  • むし歯になりやすい
  • 歯が欠けた・抜けた
  • 歯が生えない、ずれたところから生えた
  • 歯並びが悪い
  • 歯の数が少ない気がする

お子様の歯の健康は長い目で見ていくことが大切です。ぜひ私たちと一緒にお子様の歯を守っていきましょう!

小児歯科の主な病気と治療

むし歯予防

むし歯の治療は勿論、予防も大変重要になります。

歯みがき指導

子どもの歯磨きは9歳前後まで大人の仕上げ磨きが必要です。小さいころから徐々に歯ブラシに慣れていくことはとても大切ですが、それだけでなく歯ブラシの習慣をきちんと備え、保護者の方が健康を管理する必要があります。そうすることで将来を見据えた、しっかりとした歯ブラシの習慣を身に着けることが可能です。当院では歯ブラシ指導をお子様だけでなく保護者の方にもご説明しています。

フッ素塗布(フッ素化物)

フッ素塗布は3つの効果により、高いむし歯耐性を示すことが研究で明らかになっています。

  1. むし歯菌自体の活動抑制
  2. フッ素が乳歯や生えたての永久歯に取り込まれと、むし歯菌が作る酸に強くなる効果
  3. 再石灰を促して初期むし歯を治す

フッ素塗布はデメリットが殆どないため、特に効果が高い乳歯や生えたての永久歯には塗布することをお勧め致します。

シーラント

シーラントはむし歯になるリスクが高い歯の溝を、歯科用プラスチックで塞ぎ、汚れがたまらないように処置する治療です。乳歯は形が複雑なため、シーラント処置は効果的です。とくに奥歯の深い溝は汚れがたまりやすく、むし歯になりやすいところです。奥歯が生えてきたら、できるだけ早いうちに溝をコーティングするシーラント処理をお勧めします。

定期検診

当院では、お子様が自分から行きたくなるような歯科医院をめざしています。スタッフ一同で、お子様が楽しみながら定期的に治療を受けてもらえるような工夫をしています。
一般的な歯医者さんで治療がうまくいかなかったというお子様や、小さなお子様でもお気軽にいらっしゃってください。

マタニティ歯科

マタニティ歯科は、妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんの健康に配慮した歯科治療です。
妊娠中はホルモンバランスの変化や生活環境の変化で、口腔内に特有の疾患やトラブルが起こりやすくなる時期でもあります(妊娠性歯周炎)。
また歯周病を患っている妊婦さんは、健康な妊婦さんと比べて早産・流産・低体重児出産などのリスクが高まるという研究報告もあります。こうしたことから、妊娠中はいつも以上に口腔内のケアが重要になってきます。
妊娠中は歯科治療を受けることができないと思われがちですが、安定期であれば通常の治療が可能です。マタニティ歯科では、赤ちゃんの安全を第一に考えた治療を行うことはもちろん、10カ月という長い妊娠期間を安心して過ごして頂けるよう、妊娠期特有の口腔ケアやアドバイスを行います。安全な出産と生まれてくるお子様の健康のために、妊娠中や妊娠前からの予防・ケアでお口の健康管理に取り組みましょう。

妊娠中に起こりやすい歯と口のトラブル

歯(むし歯)

妊娠中はむし歯が発生しやすくなります。その原因には、歯みがきが不十分になり、口内のpHが酸性に傾く(むし歯になりやすくなります)ことや、食生活の変化(摂食回数の増加、嗜好物の変化)、口腔内細菌の増加などが考えられています。妊婦の方はこれらの妊娠中の特異性を考慮して、妊娠以前よりも丁寧に歯みがきを行う必要があります。つわりによって十分にできない場合は、こまめなうがいや間食を減らすなどできる範囲でケアと工夫を心がけましょう。

歯肉(妊娠性歯周炎・歯周病)

歯肉に汚れが蓄積すると普段より炎症が起きやすくなっており、歯周炎にかかり易くなります。歯周炎は歯垢(プラーク)や歯石などの局所の刺激因子によって発症しますが、妊娠によって二次的に増悪すると考えられています。これを妊娠性歯周炎といいます。妊娠中に増加する女性ホルモン(エストロゲン・プロゲステロン)の影響を受け、通常では軽度の歯肉炎にとどまる状態でも、顕著な症状を呈するようになります。
妊婦さんの歯周病が著しい場合、早産や低体重児出産の危険性が高まることも報告されています。妊婦さんの口腔内に存在する歯周病菌が血流に乗って胎盤や子宮へと運ばれ、子宮収縮を促す成分を増加させたり、胎児の成長に影響を及ぼします。その結果、早産・低体重児出産を招くリスクを高めてしまうのです。歯周病にかかっている妊婦さんは、罹患していない妊婦さんに比べて、早産・低体重児出産のリスクが約7倍になるというデータもあります。ただし、歯周病を改善することでこれらの危険性を軽減できることも示されています。歯周病予防のためだけでなく、これらの妊婦トラブルを防止するうえでも、お口の中のケアは必要不可欠です。妊娠中はつわりなどで歯みがきがつらい時期もありますが、マタニティ歯科を受診しながらできるだけ口腔内を清潔に保ちましょう。

口腔粘膜、唾液、口臭

妊娠中は女性ホルモンなどの影響によって、口腔内に様々な症状を引き起こすことがあります。

口内炎

妊娠によって炎症が起こりやすくなり、様々な口内炎を引き起こすことがあります。

口臭

妊娠中は女性ホルモンとの関わりや妊娠による心理的な変化(不安や緊張)などで、唾液の分泌量が低下します。唾液の流れや量が変化することで、口臭が増大することがあります。

智歯(親知らず)周囲炎

親知らず(智歯)は、半分だけ生えたり斜めに生えたりすることが多く、むし歯や歯周病のリスクが高い歯です。とくに妊娠中は腫れや痛みが起こりやすいので注意が必要です。むし歯・歯周病の予防ために安定期に抜歯したほうが良いケースもあります。

マタニティ歯科の「ケアと治療」のタイミング

出産予定日の1カ月前までは口腔ケアは可能ですが、治療は安定期である妊娠中期が適しています。

妊娠初期 妊娠1~4カ月頃

妊娠初期は、体調不良やつわりもありますので、急を要さないケア・指導などを中心に行います。歯の痛みや歯ぐきの腫れなどの急性症状がある場合は一時的な処置を行い、流産のリスクを回避するためにも大きな治療・処置は避けます。本格的な治療は安定期に入ってから行います。

妊娠中期 妊娠5~7カ月頃

妊娠中期は安定期であるため、通常の歯科治療やレントゲン撮影も問題はありません(ですがレントゲンは心配される方もいらっしゃるので、しっかりご相談させて頂きます。ご安心ください)。特別なケースを除き、通常の治療であれば受けることが可能なので、気になる症状があれば、この時期に治療を済ませておきましょう。

妊娠後期 妊娠8カ月~

妊娠後期は、お腹が大きくなり仰向けでの受診も大変です。早産などの危険を回避するため、この時期の歯科治療は控えることが推奨されます。妊娠中期のうちに治療を済ませるか、産後に落ち着いてからの治療をお勧めします。